病院が病気を作るという真実

日本の闇
Mature female doctor consulting with a teenage girl in a medical examination room at a hospital

あなたは病院が病気を作るということをご存知だろうか?

何かとすぐに病院、薬に頼り、医者がなんでも治してくれると思ったら大間違いなのである

最終的には大切な命が薬漬けにされ、搾取されて終わるのである。

今回はその日本を取り巻く実態についてお話ししていこうと思う。

無知は罪だ。大切な家族や仲間を守れるのは自分しかいない

生活習慣病という嘘

病院でフェイスマスクを着用したアジアの先輩女性、待合室 - 病院 日本 ストックフォトと画像

生活習慣病という言葉が誕生したのは1970年代のことである

それまでは、該当する病気の大半の病気が老化現象であったことから成人病と呼ばれていた

例えば、高血圧や糖尿病やがんなどがあげられる

基準値がおかしい

患者の癒しに向けた徹底的な計画をまとめる - 基準 ストックフォトと画像ここには元気な人を病気にする仕組みがあるのだ

その、老化現象にWHOや日本高血圧団体などが、年齢関係なく一律に基準を設けたのである。

その新基準値を決めた「WHO検討委員会」で9割の議員は製薬会社と金銭的な繋がりがあったのである。

そのため、国や公的機関が定めた基準は、製薬会社とズブズブの関係により作られているのである

飲んではいけない

類別済カプセル、ピルおよびブリスターの大規模なグループの背景 - 薬 ストックフォトと画像

高血圧基準変更でボロ儲けしているのである

降圧剤、それに伴う血管拡張剤は絶対に飲んではいけない

老化現象に、年齢関係なく一律の基準値を設けたことにより、その市場規模は年間1兆円にまで膨れ上がっているのである

さらに、基準値は年々下げられているのである。

そのため、健康診断なんて行ったら8割の人間が異常と診断され、薬を処方されるのである

これが闇の医療ビジネスなのである

クスリはリスク

これは気分��が良くなります。 - 薬 ストックフォトと画像

もっとも重要である、医原病を忘れてはいけない

多くの人が忘れがちであるが、薬にはリスクがあるということも忘れてはいけない

行った医療行為によって生ずる病を医原病というが、アメリカではこれが死因第一位なのである

例えば、高血圧による降圧剤。これに伴う血管拡張剤も認知症、体温低下による病の発生などがあげられる。

数え出したらキリがない。

どうするべきなのか?

vascular system, illustration - 身体点のイラスト素材/クリップアート素材/マンガ素材/アイコン素材

本来人間には自然治癒力という素晴らしい機能を備えています。

そして、今主流となっている西洋医学。これらは機械論という考えの元作られており

西洋医学書には、自然治癒力という言葉が存在しません。

なんでも病院、薬に頼る前にまずは食の改善から行ってみてください

まずは、添加物、農薬、遺伝子組み換え、ゲノム編集

これらを注意して避けるだけでも大きく変わります

無知は罪です。知識をつけて大切な家族や仲間を守りましょう

 

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