夏が近づいてきましたね
夏といえば紫外線対策の日焼け止めです。
しかし、日焼け止めにも危険性が沢山あることはご存じですか?
今回は危険性と安全な商品をSPF別にご紹介します!
危険性
日焼け止めには、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類が存在します。
一般的に使用されている商品は紫外線吸収剤を使用しているが、その主成分はホルモン異常の可能性もありとても危険なものである。
さらに危険性はそれだけに留まらず、石油由来の合成界面活性剤をはじめとする有害物質が沢山含まれている。
その有害物質は慢性的なカサつき、肌の劣化、皮膚癌など危険性は様々である。
安全な日焼け止めとは
「残念ながら日焼け止めには完全に安全な商品はない」というのを覚えておいて下さい。
しかし、紫外線散乱剤は危険性はあるものの比較的に肌に優しく、その他添加物も少ないものをご紹介します!
1つの目安として、30分以上の紫外線を浴びる方は日焼け止めの使用をお勧めします!
日焼け止め5選 (SPF別)
サンゴに優しい日焼け止め SPF50+
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・匂いは好みが分かれるかも?
・人にも海にも優しい日焼け止め
・100%天然成分
ヴェレダ SPF38 PA++
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・生後1ヶ月の赤ちゃんでも使用できる
・紫外線吸収剤、合成保存料、合成香料、鉱物油不使用。
・白浮きしない。化粧下地にもなる
マドンナオーガニック SPF30 PA+++
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・お肌にやさしいので毎日の化粧の下地としても使える
・やわらかいテクスチャーで白く残らない
・フェイスからボディ全体に使えて、せっけんで簡単に落とせる
erbaviva エルバビーバ オーガニック SPF30
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・ラッとしたクリームタイプで、白浮きの心配がない
・紫外線吸収剤は使用不使用
・化粧下地としても使える
ウェリナ【WELINA】 SPF20 / PA++
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・赤ちゃんでも使える
・オーガニック認証機関の認定を受けた原料を使用している
・防腐殺菌作用のある成分不使用
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