浄水器は水を濾過し安全な水へと変えてくれる優れものです。
そんな浄水器ですが実は危険な物もあります!
早速ですが安全な浄水器をご紹介していきたいと思います!
数ある浄水器の中から物凄い時間をかけてお調べいたしましたので自信を持って紹介できます!
蛇口型 編
一般家庭の蛇口に直接取り付ける形状の、簡易的な浄水機能を持つ水道の追加部品です。
デメリット
・カートリッジの交換が必要 ・カートリッジの交換を怠ると雑菌が繁殖する危険性がある ・お湯が使えないものが多い(故障の原因にも) ・断水時は使用不可能
メリット
・レバー操作やスイッチ操作だけで簡単に浄水が使える ・蛇口に直接つけるだけなので見た目が綺麗 ・飲用だけでなく、野菜洗いや炊飯にも浄水を惜しみなく使える ・電気代がかからない ・容器などのゴミが出ない
ガイアの水
ガイアの水の良いところは濾過方式が安全なのはもちろんですが、
フィルターが洗えます。
通常浄水器は水道水が一定方向にしか流れないため、内部に鉄錆やゴミや水藻が溜まり、目詰まりを起こしたり、雑菌が繁殖したりするなど不衛生でした。
180度回転させることによって逆流洗浄を行うことができます!
これは僕の一番推しです!
据置型浄水器
フリーサイエンス 素粒水
ポット型 編
水道水を注ぎ入れ、フィルターによってろ過された浄水を飲み水などとして使用します。 持ち手と注ぎ口が付いており、そのままコップに注ぐことができるようになったタイプが一般的です。
デメリット
・一度に作られる浄水の量に限りがある ・濾過完了まで数分程度かかる ・普通のピッチャーと比べるとやや大きく、冷蔵庫内に一定のスペースが必要になる
メリット
・持ち運びができる ・価格がお手頃である
Welvina
BRITA
交換カートリッジ
ガイアの水
トレビーノ
UleAU ウルオ
ボトル型 編
てのひらサイズの超小型浄水器です。水を入れたペットボトルに装着し、吸い込むか押し出すだけで簡単・手軽に浄化可能。
デメリット
・浄水できる量が少ない
メリット
・価格がお手頃である
BRITA
交換カートリッジ
ビルトイン型 編
浄水器本体やホースをシンク下に収納するため、浄水器を使っているのに浄水器を設置しているように見えないタイプの浄水器です。
デメリット
・後付けの場合、設置工事が必要 ・定期的にカートリッジの交換が必要 ・費用がかかる ・シンク下に収納スペースが必要
メリット
・シンクまわりをすっきりさせられる ・水栓は浄水器専用のものの中から自由に選べる ・高性能で通水能力が高い ・カートリッジの交換サイクルが長いので楽
Amway
とても高価なため公式からご購入ください!
セントラル型 編
1台で家中の水道水から、嫌なニオイや刺激の元となる残留塩素を取り除き、まるで”天然水”のような美味しい浄水に磨き上げることができる浄水器です。
デメリット
・価格がとても高い ・工事が必要 ・設置に申請や許可が必要な可能性もある
メリット
・家中の水道水が全て浄水される ・降水量がとても多い ・浄水したお湯が使える ・家の給水管が長持ちする ・スペースをとらない
AQUAS5
活性炭のみの濾過方式であり、銀の添加もなしので安心できます!
家中となるとお高いですが、製品は間違いなく良いものですね
細大株式会社
シャワーヘッド 編
UleAU ウルオ
フリーサイエンス
難しい例外の商品もあった
難しいのが「タカギ」の浄水器です!
製品に問題はないのですが、一部カートリッジに問題があります!
カートリッジには主に三種類ある
除去できるものが多くなればなるほど価格も上がります。
右の一番価格が高いカートリッジは中空糸膜なので良くないです。
逆にこの他の二つは不使用なので安心してお使いできます!
なので購入の際にはカートリッジに注意してください!
迷ったらこれ!
銀不使用のガイアの水かセントラル浄水器はAQUAS5ですね!
今回は濾過方法を基準に選びました(銀不使用は記載されていものが多く選択肢がなくなるため)
参考にしてみてください!
最後までご覧頂きありがとうございました。
そしてご協力頂いた皆さんに感謝です。
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